野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
策定後、約10年が経過し、その間、県が定めます石川県都市計画マスタープランや金沢都市計画区域マスタープランの見直し、また、都市施設や居住の適正配置の方向を示します野々市市立地適正化計画の策定などを行っており、上位計画でございます野々市市第二次総合計画の策定に併せ、関連する分野別計画との整合を図りながら都市計画マスタープランの見直し作業を実施いたしました。 2の都市づくりの課題でございます。
策定後、約10年が経過し、その間、県が定めます石川県都市計画マスタープランや金沢都市計画区域マスタープランの見直し、また、都市施設や居住の適正配置の方向を示します野々市市立地適正化計画の策定などを行っており、上位計画でございます野々市市第二次総合計画の策定に併せ、関連する分野別計画との整合を図りながら都市計画マスタープランの見直し作業を実施いたしました。 2の都市づくりの課題でございます。
金沢市に来る観光客を白山市にまで誘導する施策についてお伺いいたします。 以前、私は、趣味の一つがマラソンだというふうに述べたことがございます。今年も金沢マラソンに出たかったのですが、抽せんに漏れてしまいまして、翌週の富山マラソンに回りました。金沢マラソンは抽せん倍率2.2倍、参加者の58%が県外からの参加でした。
金沢市も当然整備されているわけなんですけれども、全教員に対して、全教員といっても養護教員に配備されていませんとか、そういう部分はあるわけなんですけれども、いわゆる担任だけではないということでは、ちょっと確認させていただいております。
金沢の郊外に位置していることから、人口増の兆しがありました。そこで都市計画に基づき、現在まで31の区画整理事業が進められてきました。2011年には単独5万人市制施行となり、市になって以来、住みよさランキングは常に最上位に評価され、大変ありがたく思うところであります。 ただ、人口形態は、元からの人口は2割、転入された人口は8割となります。
2015年3月の北陸新幹線の金沢開業に伴い、JR北陸本線の金沢駅-倶利伽羅駅間(金沢以東区間)は、並行在来線としてJR西日本から経営分離をされ、IRいしかわ鉄道が経営を引き継ぎました。
子育て環境につきましては、いち早く18歳までの医療費の無料化に取り組んだほか、多子世帯の保育料の2人目半額、3人目以降無償化、金沢広域急病センターでの夜間急病体制整備などにも取り組み、保護者の方が安心して子育てできる環境の整備に努めてまいりました。
また、叙位についてでございますが、去る9月3日に御逝去された元金沢市立大徳中学校長、水上剛さんに従六位が奏授され、また10月24日に御逝去された元金沢市立芝原中学校長、杉本四郎さんに正六位が奏授されました。 この場をお借りいたしまして、改めて故人の御功績に感謝を申し上げますとともに、謹んで哀悼の意を表するものでございます。
一方で、本市近郊の金沢市南部地域にも、防御の要となった高尾城跡や、富樫氏代々の墓所である石川県指定史跡「御廟谷」など、富樫氏に関連する文化財が集中しております。
金沢市においては、令和3年7月より、多胎児家庭紙おむつ給付事業として、双子や三つ子を養育している家庭に生後3か月から3歳まで毎月1回紙おむつを配達し、明石市と同じように見守りと子育ての情報提供を行っているというふうに聞いております。金沢市は、多胎児、いわゆる双子や三つ子を養育している、そういったことに限定して支援をしているということです。
また、金沢大学には、おくすりサロンの開催に御協力をいただき、大学所属の薬剤師の方から高齢者が正しく服薬するための御指導をいただいております。
ほかでは金沢市12.3%、野々市市13.2%、そのほかはさらに高い状況であります。 その中で白山市の平均給与月額を見ますと、33万951円と高いわけであります。
そのための人的な強化も図ることとし、石川県及び金沢市よりそれぞれ1名を受け入れるとともに、特に被害が大きかった水道施設と林道の復旧のため、本日付で鶴来白山ろく上下水道課に2名を、森林対策課に1名を配置する人事異動を実施いたしたところであります。いずれにいたしましても、全庁体制で被災箇所の本格復旧や被災された方々の生活支援に取り組んでまいります。 次に、第2次岸田内閣についてであります。
8月4日未明から昼過ぎにかけて加賀地方を中心に猛烈な雨が降り続き、金沢地方気象台から石川県記録的短時間大雨情報が発表され、小松市や白山市、能美市、金沢市などでは、土砂災害や浸水害、また河川の氾濫が発生し、大きな被害をもたらしました。被災された方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
石川県内の国指定重要文化財の民家は、個人所有が6軒、自治体所有が7軒の計13軒であり、一般公開されているのは9軒で、個人所有では上時国家住宅と金沢市の茶屋建築の志摩の2軒となっております。 所有者が年金や退職金を使って維持管理している例が多いと言われる中、何らかの支援をしていかなければならないと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
北陸鉄道の鉄道事業も金沢市、白山市、野々市市、内灘町からの補助金を受けながら運営していることは周知の事実でもあります。 石川線は平成27年3月の陽羽里駅の開設以来、1日平均乗降人数は平成27年度1,898人を皮切りに平成28年度1,927人から平成30年度1,998人をピークに、令和元年度まで2,000人を若干切る状況であります。
本委員会では、令和3年6月からこれまで8回にわたり委員会を開催し、関係当局から説明を聴取するとともに、JR西日本の白山総合車両所及び金沢総合車両所松任本所、北陸鉄道鶴来車輌工場、北陸新幹線川北除雪基地を視察し、ビジターセンター等の在り方、産業観光資源としての鉄道の活用について調査を重ねました。
--------------------------------------- △表彰伝達式 ○議長(森裕一君) 日程に入るに先立ち、去る4月21日、金沢市で開催されました北信越市議会議長会定期総会及び5月25日、東京都内で開催されました全国市議会議長会定期総会において、坂本賢治議員が在職35年以上の永年在職議員特別表彰を、鐙 邦夫議員、一二三秀仁議員が在職20年以上のいずれも永年在職議員特別表彰を
10日には、北陸初のレインボーパレードとなる金沢プライドパレードが金沢市で開催され、晴天の下、約300人の参加者が2台のDJフロートの音楽に乗って市内中心部を楽しく、熱く、カラフルに行進しました。それには野々市市も協賛し大変感謝されていましたが、その時点でも、今年、令和4年の4月から本市での導入には大いなる期待が高まっていました。 今年の5月に再度勉強する機会をいただきました。
さて、最近の経済情勢についてでありますが、先月25日、内閣府が発表いたしました月例経済報告では、景気は、持ち直しの動きが見られるとの判断をしているほか、日銀金沢支店の金融経済月報では、景気は、持ち直しつつあると、前期と比べて上方修正されております。
令和4年4月21日 北信越市議会議長会会長 金沢市議会議長 高岩勝人 おめでとうございます。 (表彰状伝達・拍手) ◎事務局長(清水実君) 杉林敏議員、中央にお進みください。